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  <title type="text">映画はええが♪</title>
  <subtitle type="html">映画鑑賞記録</subtitle>
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  <updated>2007-11-10T17:38:21+09:00</updated>
  <author><name>DNA</name></author>
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    <published>2013-02-23T22:33:07+09:00</published> 
    <updated>2013-02-23T22:33:07+09:00</updated> 
    <category term="邦画" label="邦画" />
    <title>無題</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１３年２月２３日（土）<br />
場　所　ヒューマントラスト有楽町<br />
監　督　マルクス・Ｏ・ローゼンミュラー<br />
製作年　２０１１年　ドイツ<br />
<br />
戦争はむごい。人間の最も愚かな部分が剥き出しにされたものが『戦争』なのではないだろうか。<br />
第二次世界大戦が終わって今年で６８年になる。日本は幸いな事に、６８年間、戦場にならずに済んできた。今生きている人間の多くは、私を含め、戦争をしていた日本を経験していない。戦争を経験した人の話しを直接聞いた事がない若者も多いだろう。彼らにとって、戦争は遠い過去であり、別世界の出来事かもしれない。<br />
<br />
でも、今、新たな戦争の種が播かれようとしてはいないだろうか？戦争を知らない人間は、戦争を知らないから、戦争を支持してしまうかもしれない。外に敵をつくる事によって、内政を固めようとするのは為政者の常套手段だ。<br />
<br />
何かを始める事より、継続する事、終結させる事の方がより困難だ。戦争も同じ。始めるのは簡単だが、終わらせるのは難しい。多くの犠牲を払い、血を流し、そして、疲れ切って戦いは終わる。<br />
<br />
犠牲になるのは、いつでも力の力弱く美しいものたちだ。人間は本当に愚かだ。すぐに過去に払った多くの犠牲を忘れてしまう。だから、何度でも、愚かな行為を繰り返してしまう。<br />
<br />
過ちを繰り返さない、その為にしなければならない事はなんだろう。それは、忘れない事しかない。<br />
過ちを認め、心に刻み、忘れない事だ。人は過去を忘れたいのだ。辛い過去など忘れたい。忘れなければ、前に進めないのも真実だ。<br />
<br />
しかし、辛くても、忘れてはいけない事がある。目をそむけてはいけない事がある。過去を忘れた時、新たな厄災は忍び寄ってくる。過去など振り返る意味はないと言う人がいる。人間は進歩しているのだと。<br />
<br />
確かにそうかもしれない。過去に囚われては前に進めないのも真実だ。しかし、進むべき道は正しいものなのか？目指す世界は、柔らかで美しいものたちの幸せを損なうものではないのか？<br />
急がなくてもいいはずだ。振り返りながら、進めばいい。<br />
<br />
人間は愚かである。だからこそ、過去を知るべきだ。過去を知る事を怠った時、新たな厄災の種がそっと播かれるだろう。<br />
<br />
この映画は声高に主張したりしない。ただ、静かに美しいものが戦争のなかで踏みにじられる姿を描いている。<br />
<br />
戦後を生きて来た私達が、戦前を知るものになってはいけない。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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    <published>2013-01-20T20:25:26+09:00</published> 
    <updated>2013-01-20T20:25:26+09:00</updated> 
    <category term="洋画" label="洋画" />
    <title>アルバート氏の人生</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１３年１月１９日（土）<br />場　所　ＴＯＨＯシネマシャンテ<br />監　督　ロドリゴ・ガルシア<br />製作年　２０１１年　アイルランド<br /><br />「男装の女性」の物語。そう聞いたら、多分４０代以上の女性なら、一世を風靡した少女漫画のヒロインを思いだすかもしれない。実際、この映画の公式ＨＰには新聞社主催の原画展のバナーが貼ってあった。<br /><br />少女漫画のヒロインは、裕福な家に生まれ、確かに親の都合で男装の女性として育ったが、彼女自身が女性である事を隠しているわけではないし、確固たる地位を築いてもいる。<br /><br />この映画の主人公、「アルバート・ノッブス」が男装するに至った経緯は、あまりにも悲惨である。正に「生きる為」に本来の性を隠し、自らが何者であるか、誰に語るわけでもなく、いつの日か小さな店を持ち、安定した暮らしを夢見て、客からもらうチップをひたすら床下に隠し貯めている。<br /><br />何かとてつもなく大きな事件が起きるわけでもなく、淡々とアルバート氏のホテルマンとしての生活が描かれていく。単調にも思われる場面が、実はあとで見事なまでに展開し繋がっていくので、導入部からしっかり見ておかないともったいない。<br /><br />アルバートを演じたグレン・クローズが、３０年ものあいだ映画化を夢見て温め続けたというだけに、見事な脚本だし、出演者もみな役にぴったりと嵌り込んだ存在感で素晴らしかった。<br /><br />下手にあらすじなどを書いても、この映画の良さは伝わらないだろうと思う。決してハッピーエンドでは無いラストなのに、人間の生命が持つ力強さと繊細な輝きを感じさせてくれる。人生を折り返しても、夢を見ていいのかな？って思う映画です。<br /><br /><br /><br />]]> 
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    <published>2012-11-17T21:23:04+09:00</published> 
    <updated>2012-11-17T21:23:04+09:00</updated> 
    <category term="邦画" label="邦画" />
    <title>のぼうの城</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１２年１１月１７日（土）<br />
場　所　ＴＯＨＯシネマズ府中<br />
監　督　犬童一心　樋口真嗣<br />
製作年　２０１１年　<br />
<br />
主役の野村萬斎さんが好きだ。飄々としていながら、奥底にただものじゃない何かを持っている感じが漂っているところがいい。<br />
<br />
舞台になった行田市は、埼玉県民なら遠足やら社会科見学やらで、結構馴染みのある場所だ。「ダサイタマ」と県外人は良くも知らずに揶揄するが、関東平野は利根川、荒川の豊かな恵みを受けた土地で、古代から豊かな文化が花開いた場所なのだ。埼玉はこれといった特徴もないように言われるけれど、土地が豊かで自然災害も少ないし、東京にも近い。労せずとも穏やかに暮らせてしまう。だったら、何も激しく自己主張する必要もないでしょう？って感じかもしれない。<br />
埼玉は知る人ぞ知る歴史上の人物がけっこういるんですよ。特に武士が台頭した鎌倉から戦国時代には。そんな人物の１人「のぼう様」が映画になったと言うんですから、そりゃみませんとね。<br />
<br />
なかなか面白い映画でした。実際の場所を知っている人間としては、ちょっと違和感のある描写もありました。行田のあたりはひたすら平らです。何と言っても日本一の関東平野のど真ん中なんですから。今だって、荒川や利根川の堤防から平野を見渡すと広いなあ～って思います。そのスケール感を出そうって頑張って作っていると思いました。でもねえ・・・、どこか映画と言うより、ＴＶドラマの感じなんです。お正月用の３時間スペシャル？という感じといったらいいでしょうか。映画らしい重みに欠けてる感じがするのはなぜなんでしょう？<br />
<br />
重みなんて、誰も求めていないのかもしれませんけど、俳優さん達がすごく頑張っていい味出している分、１０年後・２０年後見ても陳腐じゃない作りにしておいてほしかったように思いました。<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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<br />
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    <published>2012-10-08T23:10:00+09:00</published> 
    <updated>2012-10-08T23:10:00+09:00</updated> 
    <category term="洋画" label="洋画" />
    <title>バレエに生きる　パリ・オペラ座のふたり</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１２年１０月７日（日）<br />
場　所　ル・シネマ<br />
監　督　マレーネ・イヨネスコ<br />
製作年　２０１１年　フランス<br />
<br />
バレエが好きだ。鍛え上げられた肉体がしなやかに舞い踊る様は、ひたすら美しくて、うっとりしてしまう。バレエの振付師とバレリーナの妻、二人の絆を中心に、彼らが生きてきたバレエの世界を貴重なフィルムをふんだんに交えて紹介している。<br />
人間の体ってなんて美しいんだろう・・・・。指の先から足の先まで完全にコントロールされた肉体。自分と同じ種族とは到底思えないなあ・・・・。バレエをみていると、本当にヨーロッパの感情表現と日本の感情表現は全く違うと思う。どちらが優れているとかそういうのではなくひたすら、違うんだと思う。それぞれに美しい。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
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    <published>2012-09-02T23:11:20+09:00</published> 
    <updated>2012-09-02T23:11:20+09:00</updated> 
    <category term="洋画" label="洋画" />
    <title>最強の二人</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１２年９月２日（日）<br />
場　所　ＴＯＨＯシネマズ府中<br />
監　督　オリヴィエ・ナカシュ/エリック・トレダノ<br />
製作年　２０１１年<br />
<br />
１４時の回のチケットを１２時前に買いに行ったらすでにほぼ満席状態だった。ＴＶコマーシャルも入っていたせいだろうか？<br />
<br />
フランス映画が好きだ。なにより会話が洒落ている。人生は本音もあれば建前もある。どちらか一方で生きられるわけじゃない。大上段に建前を振りかざされたって困る。時には本音をぶちまけたっていいじゃないか。「潜水服は蝶の夢を見る」を見た時も思ったが、どんなに肉体的に困難な状況であっても、人とかかわり美しいものを美しいと感じたいのだ。フランス人は、人生を楽しむ事を良く知っているのだろうなあと思う。<br />
文句なく楽しめるし、見終わった後に、人生を楽しんで生きようって思える。<br />
<br />
<br />
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    <published>2012-08-05T22:38:43+09:00</published> 
    <updated>2012-08-05T22:38:43+09:00</updated> 
    <category term="洋画" label="洋画" />
    <title>屋根裏部屋のマリアたち</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１２年８月５日（日）<br />
場　所　ル・シネマ<br />
監　督　フィリップ・ル・ゲイ<br />
製作年　２０１０年　フランス<br />
<br />
主役のファブリス・ルキーニは、私のお気に入りの俳優さん。何とも言えないチャーミングな中年男性を演じたらピカ一だと思っている。<br />
話としては、肩の凝らない大人のメルヘンといった感じ。下手な俳優が演じたら、嫌味な感じになるだろうが、ファブリス・ルキーニが演じると、とにかく、めちゃくちゃ可愛いから許せちゃう。<br />
フランス映画らしいシニカルさを持ちながら、わかりやすいハッピーエンドは安心して楽しめる作品だと思う。<br />
<br />
<br />
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    <published>2012-07-29T22:29:19+09:00</published> 
    <updated>2012-07-29T22:29:19+09:00</updated> 
    <category term="邦画" label="邦画" />
    <title>ローマ法王の休日</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１２年７月２９日（日）<br />
場　所　新宿武蔵野館<br />
監　督　ナンニ・モレッティ<br />
製作年　２０１１年　イタリア<br />
<br />
予告編を見て、てっきり「ハートフル・コメディ」だと思って見に行ってしまった。が、実際に見て見たらとんでもない話だった。確かにコメディ的要素はある。しかし、単純なものではない。私はクリスチャンではないので、実際のところローマン・カトリックの信仰世界の中でローマ法王がどれほどの存在なのか、理解することはできない。しかし、世界に１０億人はいるだろうカトリック信者にとって、非常に重要な人物である事ぐらいはわかる。<br />
その人物を、こんな風に描いちゃっていいの？おひざ元のイタリア映画で？更にこの結末ってなによ！！あまりにも予想に反していたので、ラストシーンでは、非常に困惑してしまった。何がなんだかわからないうちに映画館を出て、いろいろ考えてみると、この映画、本当に、一筋縄じゃいかないのかも・・・と思った。<br />
娯楽映画の顔をして、実はがっつり問題提起的映画だったのか・・・・。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
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    <published>2012-07-19T23:02:36+09:00</published> 
    <updated>2012-07-19T23:02:36+09:00</updated> 
    <category term="洋画" label="洋画" />
    <title>クレージーホース★パリ～夜の宝石たち～</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１２年７月１８日（水）<br />
場　所　ル・シネマ<br />
監　督　フレデリック・ワイズマン<br />
製作年　２０１１年　フランス・アメリカ<br />
<br />
予告編を見て、ぜひ見たいと思っていた作品。２００９年秋に同じ監督さんの「パリ、オペラ座のすべて」というドキュメンタリーを見ているが、作品の構成は非常に良く似ている。パリの老舗ナイトショー「クレージー・ホース」のショーとその制作現場が、丁寧に描かれている。<br />
<br />
美しいボディラインの女性達のエロティックでファンタスティックなショーを見るだけでも、眼福♪♪しかし、前作の「パリ、オペラ座のすべて」でもそうだったが、ショーの制作現場の生々しさもなかなか捨てがたい。1つのショーをつくり上げるには当然のことながら、様々な役割を担おう人がいる。良い舞台をつくりたいという思いは1つでも、経費の問題や、人繰りの問題など、舞台裏は、どこでも生臭いものだ。<br />
<br />
様々な問題を解決しながら、夢のように美しい舞台が作られていく様は圧巻。とにかく、<br />
女性の肉体の美しさにうっとり魅了される。舞台監督が、女性の美について熱弁をふるうシーンがあったのだが、それがなかなか耳が痛い。<br />
<br />
映画でこれだけ美しいのだから、生舞台だったらどんなにすごいだろう？いつかぜひパリにいって生舞台を見てみたいものだ・・・・。<br />
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    <published>2012-06-30T21:58:04+09:00</published> 
    <updated>2012-06-30T21:58:04+09:00</updated> 
    <category term="洋画" label="洋画" />
    <title>ファウスト</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１２年６月３０日（土）<br />
場　所　シネスイッチ銀座<br />
監　督　アレクサンドル・ソクーロフ<br />
製作年　２０１１年　ロシア<br />
<br />
文芸路線・コスチューム物の映画が好きなので、見ることにした。最初に「ゲーテのファウストから自由に発想して作品にした」というようなテロップが入る。<br />
<br />
２時間２０分と長い・・・・。映画館で見たのでなかったら、多分最後まで見終える事は難しかっただろう。正直言って、難解。シーンごとの画面構成はとても緻密だし、はっとさせられるほど美しいシーンも沢山あるのだけれど、会話の意図が字幕でははっきりとわからない。西欧の人なら皮膚感覚として持っているだろう感覚を持ち合わせていないので、ギャグ？としか思えないシーンもある。公式ホームページに著名人のコメントで２度見したい映画とあったが、一度でこの映画を理解出来るとは思えない。確かに少なくても２回は見ないと良くわからないかもしれない。もう一度、見たいような、見たいくないような、微妙～さを持つ作品です。<br />
<br />
それにしても、オープニングのシーンには驚いた。舞台となった１９世紀ヨーロッパはまだそう言う時代なんだよね～と、知識では知っているけれど、カラ―で見せられると、うへえ～って萎える。それから、ホムンクルスの造形も・・・・。どうしてああいうねちょんとした造形になるのかなあ・・・・。<br />
<br />
一体何を言っている？と思われた方は、ぜひご自身で確認して見てください。なんたってベネチア国際映画祭の金獅子賞受賞作なんですから・・・・。<br />
<br />
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    <published>2012-06-10T21:42:01+09:00</published> 
    <updated>2012-06-10T21:42:01+09:00</updated> 
    <category term="洋画" label="洋画" />
    <title>ジェーン・エア</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[鑑賞日　２０１２年６月１０日（日）<br />
場　所　ＴＯＨＯシネマシャンテ<br />
監　督　キャリー・ジョージ・フクナガ<br />
製作年　２０１１年　イギリス・アメリカ合作<br />
<br />
１９世紀イギリスの女性作家、シャ―ロット・ブロンテの「ジェーン・エア」が原作。シャ―ロット・ブロンテは、「嵐が丘」のエミリー・ブロンテのお姉さん。<br />
<br />
高校時代、小説「ジェーン・エア」は愛読書の１つだった。１９世紀半ばの小説だが、不思議なほど主人公ジェーン・エアの生き様に共感を覚えたものだ。<br />
<br />
ジェーン・エアはおよそ恋愛小説のヒロインには似つかわしくない、平凡な容姿をしている。更に、いわゆる従順で優しい女の子でもない。むしろ強情で強い自我を持っている。<br />
対するロチェスター氏もハンサムでもなく、正義のヒーローでもない。偏屈で皮肉屋な中年男という設定である。しかし、お互いが魅かれあい、世間的な価値基準ではなく、自分にとってこの人こそが魂が求める人なのだ！と結びつこうとするところがとても好きだった。<br />
<br />
映画は、長い小説をとてもうまくまとめてあって、筋書きを知らない人でも、楽しめるようにできている。ジェーン役のミア・ワシコウスカは、現代的で華やかな顔立ちではないが、凛として知的な印象だ。ルネッサンスの絵画に出てきそうな首筋のラインがとても美しい。<br />
荒野にたたずむ姿や、部屋の窓辺に逆光で浮かび上がるシルエット等が、彼女の内面的なしなやかさ強さを感じさせて実に良かった。<br />
<br />
オーソン・ウエルズが演じたロチェスター氏の印象がとても強かったので、今回のマイケル・ファスベンダーはイケメン過ぎないか？と思ったくらいだ。登場した時から、ちょっと繊細な影があって、もう少し、男くさい感じでもいいのになあと思ったが、ミア・ワシコウスカとのラブ・シーンを見ると、やっぱりこのくらいイケてないと、ラブストーリーとしての盛り上がりに欠けるんだろうと納得してしまった。<br />
<br />
映像がとても繊細で美しく、衣装もとても良かったと思う。原作の世界をとても美しく表現した映画で原作のファンとしても、納得できるものだったと思う。<br />
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